武蔵、代表初得点に安ど「コンサドーレあっての自分…みんなにこのゴールをプレゼントしたい」

[ 2019年12月10日 21:56 ]

E―1選手権   日本2―1中国 ( 2019年12月10日    韓国・釜山九徳 )

<中国・日本>後半、中国選手と競り合う鈴木(撮影・大塚 徹)
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 東アジア王者を決めるE―1選手権は10日、韓国・釜山で開幕し、森保一監督(51)率いる男子日本代表は初戦で中国と対戦。3―4―2―1システムのシャドーの位置で先発したMF鈴木武蔵(25=札幌)の代表初ゴールで前半29分に先制すると、後半25分にはDF三浦弦太(24=G大阪)の代表初ゴールで追加点を挙げて2―1で勝ち、白星スタートを切った。

 代表初ゴールについて鈴木は「点を取れてホッとしました。もっともっと点が取れるようにプレーしていきたいですし、自分だけで日本代表にこれたわけではないので、北海道コンサドーレ札幌があっての自分です。みんなにこのゴールをプレゼントしたいです」と話した。

 前半29分、左サイドの崩しから抜け出した森島がペナルティーエリア内から低い弾道のクロスを送り、ここに飛び込んだ鈴木がワンタッチで決めてゴール。「抜け出した時に走り勝つ自信はあったので、あとは合わせるだけでした」と振り返った。

 日本代表での手応えについて聞かれると「まだシュート数も足りなかったですし、もっともっと自分の良さを出していきたいです」と語り、残る2戦に向けても「結果で見せていきたいですし、残り2試合も日本の誇りをかけて戦いたいです」と力強いコメントを残した。

 鈴木の代表初ゴールをアシストした森島は「(上田)綺世からいい落としが来て、(鈴木)武蔵くんも良い所に居てくれたので、良いパスが出せて良かったですと思います」と振り返り、3―4―3が活きた形での得点となったことについては「(佐々木)翔くんから良い縦パスが入ってくるのはわかっていたので、3人目で抜け出せて良かったです」と話した。

 日本代表初招集でどんなプレーをしていきたいか聞かれると「アシストとゴールは常に狙っているので、結果にこだわってプレーしていきたいです」と語り、「先のことは考えず目の前の試合を一生懸命にプレーしているので、次の試合も頑張りたいです」と次戦へ切り替えた。

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