FC東京 3カ月ぶりホーム戦で観客4万人超えも!主将・東、ラグビーW杯に「乗っかりたい」

[ 2019年11月15日 19:27 ]

FC東京のMF東慶悟
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 リーグ首位のFC東京は15日、都内で23日の湘南戦に向けたトレーニングを公開で行った。ラグビーW杯の影響で本拠を使用できず、8月24日の札幌戦からアウェー8連戦を戦ってきたが、“地獄のロード”も11月9日の磐田戦で終了。令和初の王者へ、約3カ月ぶりのホーム戦で加速する。

 待ちに待った本拠地での一戦が、徐々に近づいてきた。試合まで1週間を残すが、チーム関係者によると来場者数は現段階で3万5000人を超える見込み。今季は31節終了時点で平均入場者数は3万782人となっている中、4万人超えも視野に捉えている。

 主将のMF東慶悟(29)は「首位で帰ってこられたし、すごく楽しみ。前半戦は成績が良くて、お客さんもたくさん入った中でプレーして、それがすごく気も良かった。チケットもかなり売れているという点も含めて、責任を持ってプレーをして、あと3試合でいいところにたどり着きたい」と強調。さらに日本列島が盛り上がったラグビーW杯にも触れ、「それにも乗っかりたい。味スタが満員になるのを見ましたけど、迫力が凄いし、FC東京の試合でもそうなってくれると嬉しい。同じような雰囲気を味わいたい」と話した。

 長かった敵地の連戦は4勝2分け2敗。首位でスタートし、一時は2位に後退したものの、トップで再び味の素スタジアムに戻ってきた。「目標は優勝。あと3試合、本当の勝負はここからだと思うし、ホーム戦を2試合残しているのはアドバンテージだと思う。それを活かして、最後に良い景色を見たい」と東は力強く言葉を紡ぐ。目指すべき場所はただ一つだ。「今まで泥臭く勝ってきたところが多かったので、それを忘れず、ホームだからいいとろこを見せようとかではなく、泥臭くプレーしたい」。長谷川トーキョーの10番は、“最後の一秒まで”走り続ける。

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