神戸・ポドルスキ 16試合ぶりリーグ戦ピッチに 今季限り退団濃厚も「これから何が起こるか分からない」

[ 2019年10月19日 16:35 ]

<神戸・FC東京>後半、競り合う神戸・ポドルスキ(左)とFC東京・橋本(右) (撮影・後藤 大輝)
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 今季限りでの退団が濃厚な神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)が、第29節FC東京戦(ノエスタ)で16試合ぶりにリーグ戦のピッチに立ち、試合後には「高いレベルであと2~3年はできると思っている」と話した。

 0―3の後半15分から元スペイン代表FWビジャに代わって途中出場。積極的にボールに絡み、同34分には強烈な左足ミドルでゴールを狙った。真珠腫性中耳炎の手術により長期離脱していたものの、約5カ月ぶりとなるリーグ戦で存在感を示した。

 1―3で敗れた試合後に「流れを変えるために、自分たちからアクションを起こすことが大事だった」と背番号10。来季の去就に関しても、日本メディアの前で初めて口を開いた。

 「皆さん、今日の試合を見て分かると思うけど、自分自身はフィットしていると思うし、この高いレベルでまだあと2~3年はできると思っている。クラブと契約の話をしていないのは事実で、今年で契約が終わりというのは誰もが承知していること。2年半、このクラブにいて、そういった話を早い段階でできなかったのは残念だけど、まだこれから何が起こるか分からない。日本に残る可能性もあるし、全てに対して常に扉は開いているつもり。自分自身がフィットしていれば、日本以外でも、世界中どこでもプレーできると思う」

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