湘南 7試合勝ちなしで4連敗で16位に後退 初指揮・浮嶋監督は「自分たちらしさが戻った」と手応え

[ 2019年10月19日 17:50 ]

明治安田生命J1第29節第2日   湘南1―3横浜 ( 2019年10月19日    ニッパツ )

<横浜・湘南>ガックリの湘南イレブン(撮影・西海健太郎)
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 湘南が4連敗、7試合勝ちなしで鳥栖と入れ替ってプレーオフに出場する16位に後退した。

 前半39分に先制されると、後半も2失点。横浜対策で守るときは4バック、攻めるときは3バックの新布陣で戦ったが、終了間際に1点返しただけだった。

 初めて指揮を執った浮嶋敏新監督(52)は「2週間あいて監督が交代して僕が見ることになった。短い時間で準備し、ある程度できたが、少し相手のボールを動かすところで最後のところが足りなかった。セットプレーで失点しないようにトレーニングしてきたが、少し下がりすぎた。カウンターでいい形で入ってこられて最後対応できなかった。この2試合ならもう1点2点と失点したが、疲労がある中で波状攻撃した。いまは自分たちの元々のスタイルを取り戻すようにやってきた。自分たちらしさが戻った」と手応えを口にした。

 ロスタイムに山崎が3試合ぶりのゴールを決め、何とかきっかけはつかめた。山田直輝(29)も「基本的なスタイルは変えずに少し相手に合わせた。結果は残念だけど、監督が代わったし、次につながる」と前向き。菊地俊介(28)も「悪い内容で歯なかった。2試合無得点だったので光が見えた」とこちらも手応えを口にする。残り5試合、J1残留へ、チーム一丸となって戦う。

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