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2点絡んだ!堂安 先制弾も起点「練習していた形」

[ 2019年9月11日 05:30 ]

W杯アジア2次予選   日本2-0ミャンマー ( 2019年9月10日    ヤンゴン )

<ミャンマー・日本>前半、ドリブルを仕掛ける堂安(左)(撮影・篠原岳夫)
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 MF堂安は得点こそ奪えなかったものの、2得点に絡んだ。 日本代表メンバー

 前半16分、相手のカウンターを阻止してパスをつなぎ先制点の起点に。同26分にはペナルティーエリア左手前で自身のシュートのはね返りを拾いクロス。南野のチーム2点目をアシストし、「DFがボールウオッチャーになるのは分かっていた。練習していた形」。後半21分に伊東と交代するまで、存在感を示した。

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2019年9月11日のニュース