U22代表帰国 GK大迫敬介“能活魂”で「凄くトライできた」

[ 2019年9月11日 08:32 ]

北中米遠征から帰国し、取材に応じるU―22日本代表GK大迫
Photo By スポニチ

 東京五輪世代のU―22日本代表は11日早朝、羽田空港着の航空機で北中米遠征(メキシコ・米国)から帰国した。6日の親善試合U―22メキシコ代表戦(△0―0)にフル出場して完封したGK大迫敬介(20)は、初めて触れた“能活魂”について振り返った。

 A代表の下田GKコーチに代わり、東京五輪世代のGKコーチを初めて務めた元日本代表でナショナルトレセンの川口能活氏(44)から指導を受けた。遠征中に何度も投げかけられたのは「ミスを恐れずに、常にトライし続けろ」という言葉だったという。

 小さい頃からテレビで同氏の果敢なプレースタイルを見てきた大迫は「より説得力があるというか、重みは凄く感じた。自分たちの年代では特にミスを恐れないプレーが大事。そういう意味では凄くトライできたかなと思う」と振り返った。

 遠征に参加したGKは大迫と小島亨介(22)の2人。大迫はメキシコ戦後に、小島はフル出場した9日の親善試合U―22米国代表戦(●0―2)後に、それぞれ同氏との個人ミーティングも行った。ダイジェストに編集された映像を見ながら、2人でプレーを振り返っていったという。

 「能活さんの目線から見た評価や意見をいろいろもらったりした。新しい自分というか、“そういう考え方もあるんだな”と思うこともありましたし、幅がどんどん広がっていくいい機会だった」と大迫。「プレーのこともそうですけど、能活さんの経験とかそういったものをもっと知りたいと思った」と高い刺激を得た様子だった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年9月11日のニュース