【中田浩二 視点】“息ピッタリ”前線4人に 久保は絡める可能性ある

[ 2019年9月11日 08:22 ]

W杯アジア2次予選   日本2-0ミャンマー ( 2019年9月10日    ヤンゴン )

<サッカーW杯2次予選 ミャンマー・日本>イレブンとハイタッチしながら引き揚げる久保(17番)(撮影・大塚 徹)
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 中島は味方からパスをうまく引き出し、受けて仕掛けていた。先制点は堂安が相手のボールを奪い、中島がカットインして決めたが、得意な形からのゴールだった。南野の2点目は堂安がシュートし自分でリバウンドを拾って瞬時にクロスに切り替え、南野がいい動き直しで決めた。森保ジャパンがスタートして1年たつが、大迫、中島、南野、堂安の4人の呼吸がよく合っている。おのおのの持ち味を理解し、お互いにやるべきことが分かっていて、4人が絡んだときはいい形ができている。逆に4人がそろわないといい形がなかなかできないのは課題だ。 日本代表メンバー

 久保は途中出場で時間が短く、勝負もついていた状況だったこともあって、ゴールには絡めなかった。それでもファーストタッチで後方の酒井に足裏でパスを出すなど落ち着いて試合に入っていたし、持ち味は出していた。4人の中に割って入るのは簡単ではないが、練習を重ねてお互いの良さを理解していけば、いずれ、絡める可能性はあると思う。(元日本代表DF)

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