G大阪 今季初の2連勝、遠藤が絶妙浮き球、倉田決勝弾

[ 2019年6月30日 05:00 ]

明治安田生命J1第17節   G大阪3―1松本 ( 2019年6月29日    サンアル )

<松本・G大阪>後半、勝ち越しゴールを決めたG大阪・倉田(左端)
Photo By 共同

 百戦錬磨の技がG大阪に今季初の2連勝をもたらした。同点に追いつかれた直後の後半18分、こぼれ球を拾ったMF遠藤がダイレクトで相手守備陣の裏スペースへ浮き球。そのパスをMF倉田が決めた。

 「(倉田)秋の動き出すタイミングも良かったし、ダイレクトで出せるボールだったので。トラップできるパスを出そうと思ったし、得点につながって良かった」

 リーグ戦6試合ぶりのスタメン。それでも「やることは変わらない」と口にするように、ひょうひょうとしたスタイルや相手の意表を突くプレーは不変だった。「ある程度はボールを持てるだろうという展開で、仕上げのパスに期待したし、期待通り」。暫定11位浮上の立役者に、宮本監督も賛辞を贈った。

 若手に切り替えている中でも背番号7の存在は別格だ。前人未到の公式戦1000試合出場まで残り「4」。いよいよカウントダウン態勢に入ってきたが「まだ4試合もあるんで。そのときが来たら喜びます」と意に介さない姿も遠藤らしい。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年6月30日のニュース