イニエスタ 復帰戦で2ゴール 次男の誕生を祝う揺りかごダンスも披露

[ 2019年6月30日 21:29 ]

明治安田生命J1第17節第2日   神戸5―3名古屋 ( 2019年6月30日    ノエスタ )

<神戸・名古屋>後半18分、ゴールを決め、イレブンとゆりかごダンスを披露する神戸・イニエスタ(中央)(撮影・成瀬 徹)
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 一時帰国中もトレーニングをこなしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が、復帰戦で尻上がりに調子を上げて来日初の1試合2得点を奪った。

 夫人の第4子出産に立ち会うためスペインに帰国しており、戻ったのは名古屋戦3日前の27日。序盤はらしくないパスミスなどもあったが、後半18分には右足ミドルで1点目。同24分には、自らのスルーパスから得たPKを冷静に沈め、来日初の1試合2得点となった。

 1点目を決めた後には、第4子となる次男の誕生を祝う揺りかごダンスを披露した背番号8。2点目を奪った後には、その3分前に致命的なミスを犯していたDF初瀬が歩み寄ると、その背中を叩いて励ました。

 スペインへと戻っていた期間もパーソナルトレーナーと汗を流していた背番号8。結果的にフル出場を果たし、試合後にはこう振り返った。

 「チームでの練習とまではいかなくても、スペインでもコンディションをキープするために練習を続けていました。戻ってきた試合で良いパフォーマンスを見せるためにも続けていた。今日の試合、前半は体を重く感じて、チームとして練習していないことや、時差ボケも(原因として)あった。後半に入って、試合が進むにつれコンディションは良くなっていった」

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