川崎F・鬼木監督 飽きなき向上心 リーグ3連覇を含めた複数タイトルへ「自分たちで崩れないのが一番」

[ 2019年2月21日 18:30 ]

 リーグ3連覇を目指す川崎Fの鬼木達監督(44)が、チームに対する飽きなき向上心をのぞかせた。

 今季の公式戦初戦となった16日の富士ゼロックス・スーパー杯では1―0で浦和を撃破。今シーズン初のタイトルを獲得し最高のスタートを切った。史上初の多摩川クラシコでのリーグ開幕戦となるホームのFC東京戦を2日後に控えた21日、練習後に取材に応じた指揮官は「いろいろな人からゼロックス杯は良かったですと言われました」と多くの祝福を受けたことを明かした上で「本番はこれから。まだまだやるべきことはたくさんある」ときっぱりと話した。

 就任3年目の今季。目指すはリーグ3連覇を含めた複数タイトル獲得。Jリーグ史上2度目となるV3へ「タイトルもまだ2つ。もっと強くなるという意味では3連覇を達成しないといけない。自分たちで崩れないのが一番」と力を込めた。

 また同ゼロックス杯で来日初ゴールとなる決勝弾を決めた元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンに関しては、今後マークが厳しくなることが想定される中「相手も当然、そこを抑えにくると思う」とした上で「そこ(高さ)をもともと頼りにやってきたチームではないので、そこがマークされれば他にスキが出てくると思う」と自信をのぞかせた。

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