バルセロナ、シュート24本も不発 不調スアレス決定機逃し…

[ 2019年2月21日 05:30 ]

欧州チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第1戦   バルセロナ0―0リヨン ( 2019年2月19日 )

リヨン戦で競り合うバルセロナのメッシ(右)
Photo By 共同

 19日に2試合が行われ、4季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)はアウェーでリヨン(フランス)と0―0で引き分け。昨季準優勝のリバプール(イングランド)もホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と0―0で引き分けた。両カードの第2戦は3月13日に行われる。

 バルセロナはシュート数で24対5と圧倒しながら決定力を欠いた。FWメッシを中心にチャンスはつくったが、相棒のウルグアイ代表FWスアレスがまたも不発。後半18分、メッシから絶妙なスルーパスを受けながらミートしきれず、同25分にはDFアルバからの折り返しをフリーで狙ったが、左足シュートを左に外した。

 スアレスにとって欧州CLは鬼門だ。今季5試合でまだ得点がなく最近17試合で1ゴールだけ。特にアウェーでは15年9月のローマ戦を最後に16試合連続無得点が続いている。バルベルデ監督は「チャンスはつくっているので心配していない」と信頼を寄せたがリーグ戦も最近4戦不発。ホームでの第2戦や、来月2日にRマドリードと激突する「クラシコ」に向け、背番号9の不調は不安要素だ。

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