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柏U―18のGK小久保玲央ブライアン ポルトガル1部ベンフィカ入り

[ 2019年1月29日 14:58 ]

 J2柏は29日、アカデミー(育成部門)の柏U―18に所属するGK小久保玲央(こくぼ・れお)ブライアン(18)がポルトガル1部ベンフィカに加入することが決定したと発表した。

 東京都出身の小久保は2001年1月23日生まれで、身長1メートル91、体重81キロ。U―15、U―18と柏のアカデミーで育った。U―16およびU―18と年代別の日本代表経験がある。

 小久保はクラブを通じて「サッカーを始めた時からの夢であるプロサッカー選手と同時に海外でプレーしたいと思っていた夢がかなって、大変うれしく思います」と喜びの報告。

 「中学に上がると同時にレイソルでプレーすることが決まり、その時の喜びは今でも強く覚えています。小学生まではFWでしたが、レイソルには数回しか経験したことのないGKとして入団しました。当初は不慣れなポジションで、さらにハイレベルなレイソルの練習についていけず、厳しい指摘を受け、サッカーをやめたいと思った時期が何回もありました」とGK転向時の苦労を口に。「ですが、日々自分の課題と向き合うことの大切さを学び、諦めずに毎日練習に励み、U―15時代には年代別の日本代表に選ばれ、高校生となったU―18時代にはトップチームにも2種登録され、トップチームの練習に参加する時は毎日が刺激的でした」とし、「レイソルでプレーした6年間は、かけがえのない時間で、選手として、一人の人間として成長させてもらいました。仲間、コーチ、ファン・サポーター、レイソルの関係者の皆様、本当にありがとうございました」と感謝。

 「いつかレイソルに戻れるような時が来たら、ファン・サポーターの皆様に喜びを届けられるように日々努力していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントを結んだ。

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