“浦和のレジェンド”元日本代表DF山田暢久氏が社会人Lの監督に就任

[ 2019年1月12日 15:47 ]

山田暢久氏
Photo By スポニチ

 神奈川県サッカーリーグ1部のイトゥアーノFC横浜は12日、かつて浦和ひと筋に20年間プレーした元日本代表DFの山田暢久氏(43)が2019年シーズンの新監督に就任すると発表した。

 山田氏はクラブを通じてコメントを発表。「指導者の第一歩として、このチームに関わることができて光栄です。私がプロで培ってきた経験を社会人サッカーに還元して参ります。チーム一丸となって関東リーグ昇格を目指します。皆様、応援のほどよろしくお願いします。共に戦いましょう!」と意気込んだ。

 山田氏は藤枝東高(静岡)から1994年に浦和へ加入し、2013年までひと筋に20シーズンプレー。身体能力の高さを生かしたプレーで06年のJ1初優勝や07年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇などに貢献した。

 13年10月27日の柏戦で史上3人目、同一クラブでは史上初となるJ1リーグ戦通算500試合出場を達成。同年を最後に現役を引退してクラブスタッフに転身したが、強化部スタッフを務めていた2017年2月に「契約条項に抵触すると思われる点がある」として業務委託契約解除となっていた。

 J1リーグ戦通算501試合出場で25得点。日本代表では国際Aマッチ15試合に出場して1得点をマークした浦和のレジェンドの再出発に期待がかかる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「アジア杯」特集記事

2019年1月12日のニュース