森保監督 アジア杯制覇へ慢心なし!昨年5戦無敗も「過去は過去」

[ 2019年1月3日 05:30 ]

<サッカー日本代表出発>出発する(右から)柴崎、森保監督、権田(撮影・西海健太郎)
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 就任初年度の18年を無敗で締めくくった日本代表の森保一監督(50)が、気を引き締め直してアジア杯(5日開幕)に臨むことを強調した。チームは2日、成田空港から開催地UAEへ出発。取材陣に対応した指揮官は「選手たちにはこれまではこれまでで、これからの結果を保証してくれるものではないということ、しっかり準備することをもう一度伝えたい」と話した。昨年は9月の初陣から国際Aマッチは5戦4勝1分けと無敗だったが、「過去は過去」と気持ちを新たに目標の「優勝」を目指す心構えだ。

 年末年始を広島で過ごした指揮官はUAE入り後は(1)選手の個々の状態向上、(2)戦術のすり合わせを主に取り組む構え。選手として92年広島大会で優勝しており、今大会で優勝すれば、史上初の選手&監督でアジア杯制覇の快挙となる。「常に上昇していく気持ちを持ってやっていきたい」。その言葉どおりまずはアジアで頂点に“上り”つめる。MF遠藤は発熱のため後日、出発。欧州でプレーする吉田、武藤、中島の3人は現地で合流する。

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