神戸 負けても収穫、1年半ぶりレアンドロ弾 先発で完全復活

[ 2018年5月10日 05:30 ]

ルヴァン杯D組   神戸3―4湘南 ( 2018年5月9日    ノエスタ )

<神戸・湘南>後半27分、ゴールを決めた神戸・レアンドロ
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 各地で8試合があり、スペイン代表MFイニエスタ(33)獲得に乗り出していることが分かったD組の神戸はホームで湘南に3―4と逆転負けを喫した。

 頼もしい助っ人が完全復活を印象づけた。2点を追う後半27分。CKから神戸FWレアンドロが頭でネットを揺らした。16年10月1日のリーグ川崎F戦以来1年半ぶりのゴール。「得点が生まれてうれしい」と喜んだ。

 昨年2月25日のリーグ開幕・清水戦で全治6カ月の左膝前十字靭帯(じんたい)損傷および外側半月板損傷の重傷。昨年8月に練習復帰するも、すぐに再発した。「自分のキャリアの中でも厳しい時間だった」。過酷なリハビリの日々を経て、今年5月2日のリーグFC東京戦で戦列復帰。満を持しての先発フル出場に、吉田監督も「試合を重ねるごとに良くなっている。試合勘が戻っている」と目を細めた。

 スペイン代表MFイニエスタ獲得は秒読み態勢。大物外国人に目を奪われがちでも、一昨年の得点王の存在も忘れてはならない。

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