暴力行為の磐田DFギレルメにJリーグが厳罰 8月まで出場停止

[ 2018年5月10日 14:53 ]

 Jリーグは10日、磐田のDFギレルメ(30)に対し、リーグ戦6試合の出場停止処分を科すと発表した。対象となるのは5月12日の神戸戦、19日の湘南戦と中断明けとなる7月18日の鹿島戦、22日の札幌戦、28日の鳥栖戦、8月1日のG大阪戦。

 ギレルメは今月2日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節・横浜戦の後半35分、2度目の警告を受けて退場。その際、近くにいた横浜のMF喜田拓也(23)に対して一方的に詰め寄って大腿部を蹴りつけ、その後、自チームの選手に誘導されピッチを出たところで横浜のスタッフに対しても一方的に詰め寄り乱暴にひじ打ちを行ったとマッチコミッショナー及び主審から報告があった。

 Jリーグの規律委員会は同行為について映像を用いて確認・検証し、ギレルメにも事実関係を確認。事実関係の確認を踏まえ審議した結果、各行為がいずれも「選手等に対する暴行・脅迫及び一般大衆に対する挑発行為」に相当すると判断し、6試合の出場停止処分となった。

 横浜戦で退場処分を受けたことにより、ギレルメはすでに5日の柏戦も出場停止を消化済み。クラブは試合翌日の3日、すでに練習不参加の謹慎処分を科している。

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