イニエスタ“唯一無二”の華麗なプレー!2点に絡む活躍で大勝に貢献

[ 2018年5月10日 17:47 ]

リーガ・エスパニョーラ第34節   バルセロナ5―1ビジャレアル ( 2018年5月9日 )

<バルセロナ・Rマドリード>後半13分、キャプテンマークをメッシに託してピッチを去るイニエスタ(AP)
Photo By AP

 J1神戸が獲得に動いているスペイン1部バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)が、2点に絡む活躍で大勝に貢献した。左インサイドハーフで先発し、後半16分までプレー。前日会見でバルベルデ監督が「イニエスタのような選手の代わりはいない」と語ったように、“唯一無二”の華麗なプレーでホームの観客を何度も沸かせた。

 1―0の前半16分に代名詞といえるスルーパスで得点を演出。左サイドからペナルティーエリアに走り込んだDFデニュへス絶妙なスピードで“優しい”グラウンダーのパスを通し、その折り返しからMFパウリーニョがゴールを決めた。

 さらに圧巻だったのは前半45分のチーム3点目。FWメッシからのバックパスを右足ダイレクトで浮き球のパス。メッシが走り込むと予想した場所へループでピタリと合わせた。イニエスタの技術と視野の広さ、創造性、そしてメッシとの“絆”が凝縮されたアシストだった。

 今季リーグ無敗で既に優勝を決めたチームは、昨季から続くリーグ無敗記録を43試合に更新。スペイン1部で86季ぶりとなる無敗優勝にあと2試合と迫った。13日にアウェーでレバンテ、20日にホームでレアル・ソシエダードと対戦する。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2018年5月10日のニュース