神戸 後半4発で大勝!2年連続ナビスコ杯予選突破

[ 2015年6月4日 05:30 ]

名古屋戦の後半、自身2点目のゴール決める神戸・ペドロジュニオール(左)

 ナビスコ杯杯は予選リーグの最終節が各地であり、B組の神戸がすでに突破を決めている名古屋に4―0と大勝。勝ち点を11に伸ばし、同組2位で2年連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 勝利に飢える神戸が圧巻のゴールショーで2年連続の予選突破を決めた。勝ち点3に加え得点量産も必要な一戦。0―0で前半を終えると、ネルシーニョ監督は好調の小川を引き合いに出しながら他の攻撃陣を激しくしっ咤した。

 この言葉にプライドをくすぐられたペドロ・ジュニオールが今季初得点を含む2ゴールを挙げ、渡辺も今大会5得点目となるヘッドを決めた。ナビスコ杯の得点レースでトップに立つ元日本代表FWは「前半はメンタルが折れかけていたけど、監督がハッパをかけてくれた。後半は攻撃のアイデアを出せた」と名誉挽回のゴールに安どの表情を見せた。

 強いメンタルが生んだゴールラッシュだ。5月27日の清水戦で相手のBチームに完敗。覇気のない戦いに落胆した指揮官は「男のチームになれ」と何度も訴えた。前半25分に猛烈なタックルを見舞って警告を受けた安田はその思いを体現。ケガのリハビリが長かっただけに、「個人的には神戸に来て初めての勝利。すごいうれしい」と笑顔を見せた。中3日で向かう天敵G大阪とのリーグ戦(7日、万博)でチームの精神力が再び問われる。

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