FIFA賄賂疑惑 南ア警察が予備調査

[ 2015年6月4日 23:10 ]

 南アフリカの警察当局は4日、2010年のサッカー・ワールドカップ(W杯)招致成功の謝礼として、南ア側から国際サッカー連盟(FIFA)のワーナー元副会長に賄賂が渡ったとの疑惑について、予備調査を実施すると明らかにした。地元メディアが伝えた。

 南ア政府はこれまで疑惑を否定している。野党が捜査を求めていた。本格的な捜査に入るかは来週にも判断するという。米捜査当局とは接触していないとしている。

 南アのメディアは、同国サッカー協会のダニー・ジョーダーン会長が事件に関わった疑いがあると報じている。ジョーダーン氏はW杯招致委員会と大会組織委員会の幹部だった。(共同)

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