FC東京 3年ぶり決勝T進出!武藤も“置き土産”に笑顔

[ 2015年6月4日 05:30 ]

湘南・可児(左)と競り合うFC東京・武藤

 ナビスコ杯は予選リーグ最終戦を各地で行い、A組のFC東京が首位で3年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。アウェーで湘南と対戦。引き分け以上で突破が決まる有利な条件の中、スコアレスドローで確実に勝ち点1を獲得した。A組2位の新潟、B組1位の名古屋、同2位の神戸も1次リーグを突破。ACL出場の4チームが加わる準々決勝は9月2、6日に行われる。

【試合結果 予選リーグ順位表】

 FC東京が3勝3分けの不敗で首位突破を決め、フィッカデンティ監督は「4、5人選手を代えた中でも目標を達成できた」とホッとした表情を見せた。今夏のドイツ1部マインツ移籍が決定しているFW武藤は林と2トップを組んでフル出場。後半32分には右サイドを抜け出し、「角度のないところで強引に狙っても」と中に右クロス。惜しくも得点につながらなかったが、同45分にもドリブル突破から右足を振り抜くなど見せ場をつくった。「自分はいないですけど、決勝トーナメントに行けたことは喜ばしい」と“置き土産”に笑顔を振りまいた。

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