ベッカム氏「卑劣、おぞましい」 汚職に揺れるFIFAに不快感

[ 2015年6月4日 10:34 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件を受け、かつての名選手たちも非難の声を上げた。AP通信が3日、報じた。元イングランド代表主将のベッカム氏は「卑劣で受け入れ難く、おぞましい」と不快感をあらわにした。世界的な人気を誇った同氏は組織の早急な浄化を求め「サッカーは一握りのトップが牛耳るものではなく、このスポーツを愛する世界中の人々のものだ」と語った。

 またブラジル代表のストライカーとして一時代を築いたロナウド氏は、ブラジル・サッカー連盟(CBF)のデルネロ会長を名指しし「(逮捕されたCBFの)マリン前会長と懇意だった。辞めるべきだ」と訴えた。同じくスターFWだったロマーリオ氏も同会長の辞任を要求している。(共同)

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