宇佐美イヤーの幕開け!「まだタイトルはたくさんある」「どの大会でも得点王に」

[ 2015年2月28日 15:50 ]

ゼロックス杯を制し、優勝トロフィーを笑顔で手にする宇佐美 

富士ゼロックス・スーパー杯 G大阪2―0浦和

(2月28日 日産ス)
 今年もG大阪の主役はFW宇佐美だった。0―0で迎えた後半23分に右足で決めた今季自身初ゴールがチームに今季1冠目をもたらす決勝ゴール。MF遠藤の右CKをゴール前にいたFWパトリックが頭でつなぎ、こぼれて来たボールをねじ込んだが、「何となくこぼれて来そうな感じがした」といい、「パトからいいボールが来てゴールも近かったので、あとは蹴り込むだけでした」と冷静に振り返った。

 ただゴールを決めるだけでは、もう満足できない。チームを勝利に導くゴールこそ、宇佐美が欲していたものだった。「自分らしいゴールではなかったが、最終的に点が獲れてタイトルが獲れたので良かった」。そう泥臭い決勝弾を振り返った若きエースは、「まだまだ獲れるタイトルはたくさんありますし、目の前に獲れるタイトルがあったら選手として全力で獲りにいくだけ。まだまだ狙っていきたい」と2冠目、3冠目に向け強い意欲を見せた。

 狙うのはもちろん、タイトルだけではない。「どのカテゴリーでも、どの大会でも、得点王になれればと思っている。得点を量産するつもりでやっていきたい」という22歳。日本代表入りも期待される2015年、宇佐美イヤーがスタートを切った。

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