大仁会長、就任交渉に直接出馬も 早期決着の“切り札”に

[ 2015年2月28日 05:33 ]

大仁会長がハリルホジッチ氏との就任交渉に直接出馬する可能性が浮上

 日本サッカー協会の大仁会長が、フランス在住のハリルホジッチ氏との代表監督就任交渉に直接出馬する可能性が浮上した。

 3月1~7日まで南米出張を予定している同会長が、パリ経由で現地に向かうことが判明。同4日に南米サッカー連盟(パラグアイ)での会議に出席予定だが、日程的にはやや余裕があり、同1日にも直接、熱意や今後のビジョンなどを伝える可能性もある。

 27日、大仁会長は「話せることは何もないです」としたものの、報道陣の問いかけには応じた。交渉に臨む霜田技術委員長が欧州入りしたことを明かすなど、下交渉の時点で手応えをつかんだのか、終始表情は明るかった。

 出張の“過程”とはいえ、次期日本代表監督との就任交渉に協会トップの出馬が実現すれば、異例中の異例。早期決着の“切り札”になるかもしれない。

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