サンチェ、“プチ整形”と”札束攻勢”実り初センター!Jマスコット総選挙

[ 2015年2月28日 14:45 ]

マスコット総選挙で1位となったサンフレッチェ広島のマスコット・サンチェ

Jリーグマスコット総選挙

 Jリーグの人気マスコットNO・1を決める総選挙の結果が28日発表され、J1広島のサンチェが前年度2位から初のトップ当選を果たし、日産スタジアムで行われた富士ゼロックス・スーパー杯、G大阪―浦和戦で実施された集合写真で憧れのセンターポジションに納まった。

 総投票数約30万票の選挙戦を制して1位になったサンチェは、一昨年の第1回総選挙で37体中32位だったが、昨年の第2回は総選挙の投票期間中に黒目を大きくするなどまさかの“プチ整形”を施して2位に大躍進。初の頂点を狙う今回は、おもちゃの札束をちらつせる選挙戦の姿をツイッターにアップするなど“禁断”の方法を使う壮絶な闘いの末、見事に?初の頂点をたぐり寄せ「カープにまけない!Jリーグをもりあげるぞ!」と高らかに宣言した。

 6位~40位は28日午前までに順次発表され、ハーフタイムに発表されたトップ5は1位のサンチェに続く2位がドーレくん(J2札幌)、3位はディーオ(山形)、4位は昨年行われた第2回総選挙1位のヴィヴィくん(J2長崎)、5位は一昨年の1位・ベガッ太(仙台)だった。

 Jリーグのマスコット総選挙は今年で3回目で、37体が参加した昨年は1位がヴィヴィくん(J2長崎)、2位がサンチェ(広島)、3位がベガッ太(仙台)、4位がディーオ(J2山形)、5位がドーレくん(J2札幌)。

 マスコットを持たないJ2讃岐を除くJ1、J2の39クラブにJリーグのマスコット「Mr・ピッチ」を加えた40体が参加した今年は、前年最下位(37位)だったレディア(浦和)が21位、35位だったヴェルディ君(J2東京V)が18位、32位だったしかお(鹿島)が19位、31位だったガンバボーイ(G大阪)が12位にアップするなど大躍進するマスコットが続出する一方、J2に降格したC大阪のロビーが15位から25位、J2北九州のギランは20位から39位に順位を下げるなど、まさに悲喜こもごもな結果となった。

 【Jリーグマスコット総選挙2015最終結果】

 1位:サンチェ(広島)
 2位:ドーレくん(J2札幌)
 3位:ディーオ(山形)
 4位:ヴィヴィくん(J2長崎)
 5位:ベガッ太(仙台)
 6位:ふろん太(川崎F)
 7位:ガンズくん(松本)
 8位:ヴァンくん(甲府)
 9位:マリノスケ(横浜)
10位:グランパスくん(名古屋)
11位:東京ドロンパ(FC東京)
12位:ガンバボーイ(G大阪)
13位:モーヴィ(神戸)
14位:ニータン(大分)
15位:アビーくん(J2福岡)
16位:パルちゃん(清水)
17位:ウィントス(鳥栖)
18位:ヴェルディ君(J2東京V)
19位:しかお(鹿島)
20位:トッキー(J2栃木)
21位:レディア(浦和)
22位:アルビくん(新潟)
23位:ヴォルタくん(J2徳島)
24位:ゲンゾー(J2金沢)
25位:ロビー(J2C大阪)
26位:キングベル1世(湘南)
27位:アルディ(J2大宮)
28位:ロアッソくん(J2熊本)
29位:レイくん(柏)
30位:湯友(ゆうと、J2群馬)
31位:ジェフィ(J2千葉)
32位:Mr.ピッチ(Jリーグ)
33位:フリ丸(J2横浜FC)
34位:パーサくん(J2京都)
35位:伊予柑太(J2愛媛)
36位:ジュビロくん(J2磐田)
37位:ファジ丸(Jリーグ非公認、J2岡山)
38位:ホーリーくん(J2水戸)
39位:ギラン(J2北九州)
40位:ミナモ(Jリーグ非公認、J2岐阜)

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