チェルシー痛恨のドロー ファンペルシー弾で土壇場に追いつかれる

[ 2014年10月27日 11:50 ]

チェルシー戦、劇的な同点弾を決めたマンチェスターUのファンペルシー(AP)

プレミアリーグ第9節

(10月26日)
 イングランド・プレミアリーグ第9節の3試合が26日に行われ、首位チェルシーはアウェーでマンチェスター・ユナイテッドと1―1で引き分けた。FWドログバの得点で先制するも、後半ロスタイムにFWファンペルシーの同点弾を決められた。

 Dコスタ、レミーと2人のストライカーを負傷で欠いたチェルシーは、ドログバが先発。マンチェスターUもFWファルカオが欠場で、前節初ゴールを挙げたフェライニが初スタメンで出場した。試合はオープンな展開で進むが両GKの好セーブもあり、前半はスコアレスで終える。

 後半はチェルシーが押し気味の展開となり、後半8分MFアザールがGKと1対1になる好機をむかえるが、GKデヘアに阻まれる。しかし、直後のCKからドログバが頭で叩き込んで、チェルシーが均衡を破った。

 先制したチェルシーは危なげない試合運びで得点を許さなかったが、後半ロスタイムFKからフェライニのヘディングシュートをGKクルトワが止めるも、こぼれ球をファンペルシーに叩き込まれて、土壇場で追いつかれた。

 チェルシーのモウリーニョ監督は「結果は望んでいたものではない」と悔やんだが、「チームは素晴らしい試合をした。特に後半はトップクラスのパフォーマンスだった」と選手らを称賛。マンチェスターUのファンハール監督は「(前半に)数多くのチャンスを作ったが、それを決めないといけない」と決定力のなさを嘆いたが、後半ロスタイムに追いついたことには「ネガティブな状態からポジティブな結果を得られたチームスピリットには満足している」と評価した。

 ニューカッスルはアウェーでトットナムに2―1の逆転勝利を飾り、2連勝で14位に浮上。トットナムは2連敗で11位に後退。エバートンはアウェーでバーンリーを3―1で下し、9位浮上。昇格組バーンリーはいまだ未勝利(4分け5敗)で、最下位QPRと同勝ち点4の19位と低迷している。

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