柏GK菅野 被災地の小学校で授業「金髪先生と呼んで」

[ 2014年10月27日 20:00 ]

相馬市立中村第一小で授業を行ったGK菅野

 日本サッカー協会などが推進する事業「スポーツこころのプロジェクト」が東日本大震災の被災地の学校にアスリートを派遣し授業を行う「笑顔の教室」が27日、福島県相馬市の中村第一小で行われ、J1柏の選手たちがサッカー教室などで子どもたちと触れ合った。

 教壇に立ったのはGK菅野孝憲(30)とMF狩野健太(28)。髪を金色に染めている菅野は「金髪先生と呼んで」と子どもたちの心をつかむと、高校卒業時に東京Vのユースからトップチームに昇格できなかったエピソードを紹介し「夢を叶えるには逃げないこと、今日できることは今日やることが大事」と訴えた。

 右足首骨折で長期離脱中の狩野は足を引きずりながらの参加。過去に負傷から立ち直った経験談を交えつつ「感謝することを忘れないでほしい」と語りかけた。

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