ラモス瑠偉氏 日本代表に熱いゲキ「納得いかない もっと仕掛けて」

[ 2013年6月6日 17:20 ]

AGC「FIFAコンフェデレーションズ杯選手用ベンチ向けガラスルーフ」お披露目記者会見に出席したラモス瑠偉氏

 サッカー元日本代表で、ビーチサッカー日本代表のラモス瑠偉監督(56)が6日、都内で行われたコンフェデ杯(15日開幕、ブラジル)で使用される選手用ガラス製ベンチルーフのお披露目会見に出席した。

 日本代表は4日に行われたW杯アジア最終予選オーストラリア戦で5大会連続のW杯出場を決めた。「おめでとうございます。(試合結果には)納得いかない。でも、(W杯出場決定は)うれしいです」とやや不満そうな顔を見せつつも、W杯出場を祝福したラモス氏。当日は現地で試合を観戦していたが、次の仕事の関係で終了5分前にスタジアムを後にしており、車の中で結果を見届けたという。

 「地元でもっと積極的にいろんなパターンで攻めてほしかった。最近はさらに勝ってないから、ここで勝って、コンフェデに行ってほしかった。勝てなかった相手じゃないから。ピッチの中にいた相手も何人か感じていると思う。自分ではもったいない(と思うし)、納得いかない。前半25分過ぎたぐらいから最後まで積極的に仕掛けて、点獲りにいってほしかった。全員にです」と力を込めた。

 「もっともっと日本も強くなって、世界を驚かせるようなサッカーをしてほしい」と日本代表への期待を述べたラモス氏。「若い選手が出てきてほしい。緊張感を持たせるためにも競争が必要。必ず調子悪い時はあるし、そういう時は外さないと。何のために、たくさんの選手を連れていってるのか。(もっと選手を)使うべきだと思う」とザック・ジャパンに注文を付けた。

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