J戦略会議 2ステージ制を提示へ「方向性はまとまった」

[ 2013年5月21日 19:40 ]

 Jリーグの改革を検討してきた戦略会議は21日、東京都内で最後の会合を開き、早ければ来季からJ1を2ステージ制で行う案を6月11、12日のJ1、J2合同実行委員会に提示することを決めた。

 Jリーグの中西大介競技・事業統括本部長は「実行委員会の前には(公表)できない」と詳細は伏せたが「方向性はまとまった」と述べた。

 シーズンを第1、2ステージに分け、各優勝チームがチャンピオンシップで年間優勝を争う2ステージ制が実施されれば、2004年以来となる。複数の戦略会議メンバーによると、具体的なルールや日程は決めなかった。集客の回復や新規スポンサーの獲得、地上波テレビ放送の増加などを狙いとし、各クラブを説得する方法を議論した。

 シーズン制を現行の春開幕から欧州で主流の夏開幕に移行する案は、欧州が将来的に春開幕に変える可能性が浮上するなど状況が不透明なことから保留することを決めた。大東和美チェアマンは「準備は進めるが、様子を見る必要がある」と説明した。

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