香川 収穫あった1年「最終的には成功できると信じた」

[ 2013年5月21日 19:10 ]

帰国した香川(中央)はマンチェスター・ユナイテッドでの充実ぶりと日本代表戦への抱負を語った

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの香川真司が21日、成田空港に帰国した。

 【香川に聞く】

 ―序盤は苦しんだ。

 「ビッグクラブの難しさ、重圧はあった。常に結果が求められる。日々自問自答した。自分を疑い、自信がなくなることもあったが、最終的には成功できると信じた」

 ―収穫は何か。

 「ここで勝ち抜くためにどうするかを考え、最後の方はそれをいい場面で出せた。動きだし、ボールがないところでの駆け引きをより意識した」

 ―転機は。

 「ノリッジ戦の3得点。運ではなく、しっかり自分の形を示せた。結果を残せば、周りからボールが出るようになった」

 ―仲間に認められるのも大変だ。

 「それが宿命。ルーニーやファンペルシーのように、結果を残し、実力がある選手にボールが集まる世界。僕もそういう選手になれるように、結果を残し続けないと」

 ―来季の目標は。

 「新監督の下で競争が始まる。どんな選手が来るかも分からないが、ここで勝ち上がりたい」

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