14年W杯で酒販売、法案成立…ブラジル大統領が署名

[ 2012年6月7日 08:33 ]

 ブラジルのルセフ大統領は6日、2014年に同国で行われるサッカーW杯のスタジアムで酒類を販売することを容認する特別法案に署名し、同法は成立した。

 ブラジル国内法はスタジアムでの酒類販売を禁止しているが、国際サッカー連盟(FIFA)側が容認を求めていた。W杯の試合は全国12会場で行われ、州知事が反対すれば販売を規制することも可能。FIFAは今後、必要に応じて各州側と交渉することになる。

 一方、ルセフ氏は高齢者などに対する割引入場券の数を制限した条文に拒否権を行使。FIFAは減収を招く割引入場券をなくすか数を制限するよう求めており、双方の意見対立は今後も続きそうだ。(共同)

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