【宝塚記念1週前追い】アドマイヤアルバ 坂路単走でスムーズ加速、陣営手応え

[ 2021年6月18日 05:30 ]

坂路で追い切るアドマイヤアルバ(撮影・西川祐介)
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 春のグランプリ「第62回宝塚記念」(27日、阪神)の1週前追いが17日に美浦、栗東両トレセンで行われた。美浦では前走・目黒記念で3着に入り、復活の兆しを見せたアドマイヤアルバ(セン6=柄崎)が坂路単走で追い切った。

 18年のダービー(9着)に駒を進めた歴戦の雄が、確かな脚取りを見せた。4F55秒2~1F13秒5。騎乗した高梨助手は「時計は遅かったが、馬の気持ちに合わせてスムーズに加速したいい動きだった。前回の状態は維持できている」と話した。転厩初戦だった目黒記念で初めてブリンカーを着用。それまでの後方待機策から先行策に転じ、3番手追走からそのまま3着に粘り込んだ。「ブリンカーの効果もあったが、転入してから長めに乗っているのもいいのかもしれません。乗り味がいいし、さすがはダービーまで行った馬」と同助手。もうひと花咲かせても不思議ではない仕上がりだ。

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