【武蔵野S】戦い終えて

[ 2019年11月10日 05:30 ]

 ▼3着ダノンフェイス(大野)1回使って状態が上がっていた。展開も向いたが、しっかり反応していい競馬ができた。

 ▼4着ダンツゴウユウ(北村宏)内枠なので内を狙った。空くまで待つ時間があったが、空いたら伸びた。

 ▼5着サンライズノヴァ(森泰斗)スタートは良くいい位置だったが、最後は重量59キロがこたえていたと思う。

 ▼6着アードラー(松若)1600メートルなので中団でと思ったが後ろになってしまった。しまいはしっかり伸びている。

 ▼7着デュープロセス(ルメール)3角からブレーキをかけていたし、あんまり頑張らなかった。

 ▼8着カフジテイク(福永)いつもよりスタートが良く、行き脚がついた分、しまいの脚がいつもほど使えなかった。

 ▼9着ドリームキラリ(坂井)自分の形で行けたがいつもほどの粘りがなかった。

 ▼10着グルーヴィット(スミヨン)現状はまだ古馬一線級相手には経験不足。古馬のペースに力をそがれた。

 ▼11着エアアルマス(川田)砂をかぶるとどうしてもこうなってしまう。内枠が当たった時点で厳しい競馬になってしまった。

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2019年11月10日のニュース