【万哲の乱 特別編】10日福島11R ◎レッドローゼスは小回りの激流が合う

[ 2019年11月10日 08:00 ]

 福島11R・福島記念は◎レッドローゼス。2016年以降、福島芝2000メートルの種牡馬別成績の1位はステイゴールド。直線の長い小回りコースだけに序盤からある程度流れ、持続力勝負になった時に真価を発揮する。今年の福島記念でステイゴールド産駒はリリックドラマ、レッドローゼス、マイネルファンロン、ステイフーリッシュ、クレッシェンドラヴと5頭出走。中でも、今年4月の福島民報杯を勝ったレッドローゼスは当時前半5F57秒4のハイラップに乗じて、後方から一気に動いて直線あっさり突き抜けた。スローペースのヨーイドンにもそれなりに対応するが、小回りの激流が本来合っている。

 展開的には逃げるリリックドラマを筆頭にウインイクシード、アロハリリー、ステイフーリッシュなど好位勝負型は多く、3コーナー手前からピッチが上がるのは確実。前走オクトーバーS(12着)は外枠不利の東京2000メートルで12番枠。超スローペースで戦術も難しかった。休み明けを叩いた上積みが見込める今回は一変していい。

 《もうひと押し》東京11R・オーロカップは◎エントシャイデン。前走・信越S(5着)はスタートで後手。それでも、直線の伸びは際立っていた。引き続きベストの1400メートルで、好走条件は整っている。

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