【万哲の乱 特別編】21日中京11R ロードクエストの重ハンデは実力の証明

[ 2019年7月21日 08:00 ]

 中京11R・中京記念は◎ロードクエスト。6歳になった今でも、新潟2歳Sの快勝劇や、3歳時のG1・NHKマイルC(2着)が印象深いが、今回のG3なら底力は上位だろう。

 前走・安田記念(12着)はスタート直後の他馬の斜行で、体勢を崩すシーン。立て直した後は積極的に4番手で運び、勝ったインディチャンプと「1秒差」なら悲観する内容ではない。2走前の京王杯スプリングC(12着)は最後の直線で前が詰まって、不完全燃焼。そう考えると、近走着順は度外視できる。渋り気味の馬場はむしろ歓迎。土曜段階では想定ほどの「外差し馬場」にはなっていないが、少なくとも前の馬が簡単に残る舞台設定ではない点では戦いやすい。57キロの「重ハンデ」は力の証明。

 《もうひと押し》函館10R・松前特別は◎ユニコーンライオン。重賞で好走歴があるだけに、休み明けの前走・八雲特別(1着)の完勝は当然か。操縦性が高く、1F延長でさらに競馬はしやすいはず。

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