【中京記念】グルーヴィットが重賞初制覇 松山「長くいい脚…勝ち切ってくれた」

[ 2019年7月21日 16:48 ]

<中京11R・中京記念>接戦を制し、重賞初勝利したグルーヴィット(右)(撮影・平嶋 理子)
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 伸び盛りの3歳馬が自慢の末脚を存分に発揮した。単勝3番人気グルーヴィット(牡3=松永幹)が初重賞制覇を達成した。好位から終始、気合をつけながら追走。直線でトップスピードに乗ると、1番人気プリモシーンを交わすと外から詰め寄る3歳クリノガウディーの猛追をハナ差制して初重賞Vを飾った。

 初コンビの松山は笑顔で「最後までしっかり頑張ってくれました。長くいい脚を使って、勝ち切ってくれて強い内容でした」と激闘を振り返った。

 前走・NHKマイルC(10着)は直線で詰まって不完全燃焼の競馬で大敗。

 松永幹師は「前走は力を出し切れませんでした。今日は力を見せてくれました」と笑顔がはじける。

 2走前・ファルコンSで2着に好走した中京で鬱憤(うっぷん)を晴らした。

 「稽古も動いていたし、期待通りの走りでした。まだ伸びしろもあると思います。この後はリフレッシュします」と成長に期待を込めた。

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