【中京2歳S】アパパネ息子ラインベック 世代初OP勝ち

[ 2019年7月21日 05:30 ]

 中京9Rの中京2歳Sは母アパパネの良血ラインベック(牡=友道、父ディープインパクト)が圧倒的支持に応え、2馬身差で世代初のオープン勝ちを収めた。

 抜群のスタートを切るが福永はあえて抑え、前に3頭を行かせて4番手。じっくり折り合い、直線は外に出すとグイグイ伸びた。福永は「ハナに行く形だけが嫌だった。楽勝ではなかったけど、こんな馬場(重馬場)も経験できたのは良かったと思う」と安どの笑み。友道師は「今回も優等生だった。最後はシンドイ競馬だったけど、いい経験になった」と振り返る。

 厩舎は昨年のアドマイヤマーズ(最優秀2歳牡馬、G1・2勝)に続く中京2歳S連覇。マーズは朝日杯FSまで無傷の4連勝を飾ったが、こちらの目標はクラシック。「これから千八、二千と(距離を)延ばしていきたい」と指揮官。今後はノーザンファームしがらきに放牧に出され、夏休みに入る。

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