【中京記念】ミスターX サクシードが重賞初V決める

[ 2019年7月21日 05:30 ]

 サマーマイルシリーズの第1戦・中京記念(中京11R)はミエノサクシードを指名する。デビュー5戦目で初勝利を挙げ、4歳時にオープン入りを果たした遅咲きの馬。6歳となった今年に入ってからは京都金杯3着、阪神牝馬S3着、ヴィクトリアマイル6着と重賞戦線で安定した走りを見せている。

 特に前走のヴィクトリアマイルでは、4角15番手から33秒1の末脚で豪快に追い込んだ。レコード決着の中、勝ち馬から0秒6差は立派。今回は同2着のプリモシーンが55・5キロを背負うのに対して、ミエノサクシードは54キロ。1・5キロのハンデ差があり、逆転は十分に可能だ。9度目の挑戦で重賞初Vを決める。(15)から(5)(7)(13)(14)。

 今年最初のJRA2歳重賞・函館2歳S(函館11R)はホッカイドウ競馬所属のアザワクを本命に指名する。5月のデビュー戦は7馬身差の圧勝。新馬勝ちの精鋭が集う2戦目のウィナーズチャレンジでも8馬身差の大楽勝を決めた。ともにダート1000メートルを1分0秒台で走っており、そのスピード能力は中央のライバルにもひけは取らない。

 問題は芝適性だが、父カレンブラックヒルはNHKマイルCの覇者。初年度産駒のJRA初勝利こそまだだが、2着1回、3着2回と芝への適性は示している。圧倒的な力で2連勝中の怪物候補が道営を代表する桑村の手綱でJRA重賞の勲章を手にする。(12)から(1)(3)(9)(15)(16)。

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