【米G1ベルモントダービー招待S】マスターフェンサー13着 角田師「意味ある遠征だった」

[ 2019年7月7日 12:59 ]

 米G1ベルモントダービー招待S(芝2000メートル、14頭)が6日(日本時間7日早朝)、ニューヨーク州ベルモントパーク競馬場で行われ、浜中俊騎乗で参戦した日本調教馬マスターフェンサー(牡3=角田)は1頭が競走中止した中での13着に敗れた。

 道中は9番手を追走。3角手前で仕掛けて上昇したが、4角手前でペースが上がった時についていけなくなった。同馬はケンタッキーダービー6着、ベルモントS5着。米国でのG1・3戦目に挑んだが悲願はかなわなかった。

 ▼角田師 ハイペースの中、ポジションを取って、うまく乗ってくれた。挑戦しないことには何も始まらないので非常に意味のある遠征だった。オーナーの勇気ある決断で我々も非常にいい経験をさせていただきました。何よりもまず馬が無事に帰ってきて良かったです。

 ▼浜中 調教師と話をして、前めに出してほしいとの話だったのでレースでは出していった。左右のストレスもなく思っていたよりもいい位置を取れた。3~4コーナーでズブくて置いて行かれる馬なので早めに仕掛けようと思っていたが、ペースが上がった時についていけなかった。非常にいい経験をさせていただき、オーナー、調教師をはじめ全ての関係者の皆さま、そしてマスターフェンサーに感謝いたします。

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