【函館新馬戦】オーソリティV シルクレーシングは新馬戦7連勝

[ 2019年7月7日 13:06 ]

ゴール前の直線で一気に伸びてゴールした(6)オーソリティ
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 函館5R(芝1800メートル) 池添騎乗の1番人気オーソリティ(牡=木村、父オルフェーヴル)が4番手から抜け出して初陣V。馬主のシルクレーシングは、今年の2歳新馬戦で無敗を継続。出走機会7連勝となった。勝ち時計は1分54秒9(良)。首差2着に新種牡馬ゴールドシップ産駒の4番人気ブラックホール。3着は6番人気ブルーノジュネス。

 「オルフェの子で新馬を勝った(2頭目)のがうれしい」。父の主戦だった池添の笑顔が弾けた。前半5Fが1分5秒8というスローペースでも馬群の中で折り合い、3角過ぎで満を持して外へ。直線で危なげなく抜け出すと、後ろから迫ったブラックホールを首差抑えた。鞍上は完勝の初戦を振り返り「調教で乗っていなかったが、返し馬の感触で大丈夫だなと。レースは操縦性が凄く利くし様子を見ながら。スローでも折り合って直線もしっかり伸びた。詰められたけど余裕はあったし順当勝ち」と納得の表情。「次が大事。まだ体全体が緩くてこれから良くなる。今のところ気性も素直で凄くいい。求めるものがもっと高くなる」と先を見据えた。

 この勝利で馬主のシルクレーシングは現2歳世代のリアアメリア、サリオス、モーベット、ヴィンカマヨール、トライフォーリアル、ラウダシオンに次ぎ7頭目の新馬戦勝利と絶好調。連勝をどこまで伸ばすか注目だ。

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