【オークス1週前追い】ハープスター 松田博師納得の11秒8

[ 2014年5月15日 05:30 ]

ハープスター(右)は併せ馬で追い切られ先着する

 オークスの1週前追い切りが14日、美浦、栗東トレセンで行われた。

 桜花賞馬ハープスター(松田博)は栗東CWコース単走。道中は7馬身ほど前で併せ馬をしていた僚馬2頭を見ながら、ゆったりラップを刻む。手応え良く直線に向くとスムーズにギアが切り替わってグンと加速。最後は前の位置で併せ馬をして抜け出したユニバーサルバンク(6歳オープン)をかわして2馬身差でゴールへ。しまい重点で6F84秒8、ラスト1Fは11秒8と時計が示す通りの鋭さだ。松田博師が納得の表情で切り出した。

 「だいぶメリハリがついてきたな。以前と比べると稽古で動くようになっている。急に変わるもんじゃないけど少しずつ成長しているんじゃないかな」

 前走・桜花賞は上がり3F32秒9と驚異的な末脚を繰り出して4コーナー18番手から他馬をゴボウ抜き。「脚質的に距離はもつと思っている。レースまでしっかりと調整していくだけ」と松田博師。来週末にピッタリと照準を合わせている。

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