【マーチS】サイレントメロディ 圧巻末脚で激戦制しV

[ 2012年3月25日 15:55 ]

 第19回マーチステークス(G3・ダート1800メートル・晴重16頭)は25日、中山競馬場11Rで行われ、後藤浩輝騎手騎乗の6番人気、サイレントメロディ(牡5=国枝厩舎、父シンボリクリスエス、母サイレントハピネス)が、ゴール前直線で圧巻の末脚を見せて外から差し切り優勝し、重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分51秒00。

 やや散らばったスタートからトーセンアドミラルが先頭でレースを引っ張り、3角までは縦に伸びたレース展開。4角から直線に入りトップをキープして逃げ切りをはかったトーセンアドミラルを、中からバーディバーディがかわし先頭にたったが、外からサイレントメロディとメイショウタメトモが鋭い伸びで追い上げ、ゴール直前で4頭の激戦となったが、サイレントメロディが圧巻の末脚で抜け出し1着でゴールした。

 首差の2着にはメイショウタメトモ、1馬身半差の3着にはバーディバーディが入り、1番人気のシルクシュナイダーは6着に終わった。

 ◇サイレントメロディ 5歳牡馬、父シンボリクリスエス、母サイレントハピネス。北海道千歳市の社台ファーム生産、馬主は社台レースホース。戦績は17戦6勝、重賞は初勝利。獲得賞金は1億1432万1千円。

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