【高松宮記念】ツルマルレオン、ゲート集中だ!

[ 2012年3月25日 06:00 ]

<高松宮記念>発馬が鍵となるツルマルレオン

 一発の魅力がぎっしり詰まっている。ツルマルレオンは「G1でも引けを取らない器」というのが厩舎サイドの一致した見解だ。先週の登録段階では賞金順19番目で除外対象だったが早々に回避馬が出て無事、ゲートインにこぎ着けた。

 骨折明けのここ2走はシルクロードS4着、オーシャンS6着。突き抜けるだけの脚を秘めているだけに発馬の後手がなければ…と思える内容だった。山手助手は「2走前は休み明けで体つきがまだモコモコしていたけど前走は絞れていたのが良かった。この中間も変わりなく元気だよ。あとはゲートだけだね」と今回も発馬が鍵とみている。

 土曜朝はいつも通り坂路へ。気負いがなく、リラックスした雰囲気で4F67秒6を刻んだ。「普通にゲートを出て普通に競馬をすれば、しまいは伸びてくると思う」と山手助手。まだ4歳とあって伸びしろはたっぷり。本格化は秋以降かもしれないが素材の良さを考えれば現時点で好勝負になっても不思議ではない。

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