競輪学校卒業式“クイーン”加瀬「あっという間」

[ 2012年3月25日 06:00 ]

日本競輪学校卒業式、笑顔で記念撮影する卒業生

 日本競輪学校第101回生徒(37人)と女子第1回生徒(33人)の卒業式が24日、静岡県伊豆市の同校講堂で行われた。滝沢正光校長からの卒業証書授与に続いて生徒表彰が行われ、女子在校成績No・1の中村由香里(31=東京)が優等賞、女子卒記チャンプの加瀬加奈子(31=新潟)が技能優秀賞、1キロと2キロの記録賞、エリート賞(デビュー後、特昇など即戦力となり活躍が見込まれる者)、国際賞で表彰された。

 卒業生を代表して男子は元プロ野球阪神タイガース投手(03~08年)の伊代野貴照(31=兵庫)、女子は高松美代子(49=神奈川)が答辞を述べた。記念撮影、教官へのあいさつを終えた加瀬は「あっという間の1年間だったが、いい経験をした」と振り返った後に「今は世界選手権(4月4~8日)へ全力投球」と五輪出場に向けて気持ちを切り替えた。なお、男子と女子は5月1日に選手登録後、7月1日からの平塚F1を皮切りにプロデビューする。

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