坂井さんの死から一夜…船橋オートで追悼 師匠は「悔しいとしか」

[ 2012年1月16日 13:11 ]

事故死から一夜明け、献花台に供えられた女子オートレーサー坂井宏朱さんの写真

 44年ぶりの女子オートレーサー復活で注目されていた27歳の坂井宏朱さんの練習中の事故死から一夜明けた16日、半旗が掲げられた中で開催された千葉県船橋市の船橋オートレース場では関係者が早すぎる死を悼んだ。

 第1レース発走前には黙とうが行われ、選手は左肩に喪章を付けてレースに臨んだ。入場門に設置された献花台には、笑顔を浮かべる坂井さんの写真のそばにファンからの花束が供えられた。

 オートレース界の第一人者で師匠でもあった船橋所属の永井大介選手(34)は「悔しいとしか言えない」と声を絞り出し、坂井さんと同年齢の同期で昨年の最優秀新人、青山周平選手(船橋)は「彼女の分まで頑張るだけです」と気丈に話していた。

続きを表示

「2020 フェブラリーS」特集記事

「小倉大賞典」特集記事

2012年1月16日のニュース