Snow Man目黒蓮「心を動かす、真っ直ぐなお芝居ができるよう邁進したい」エランドール賞授賞式

[ 2024年2月8日 20:09 ]

<2024エランドール賞授賞式>新人賞を受賞した目黒蓮(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 Snow Manの目黒蓮(26)が8日、都内で「エランドール賞」の授賞式に登場。磯村勇斗(31)、前田郷敦(24)、今田美桜(26)、小芝風花(26)、堀田真由(25)とともに新人賞を贈られた。

 目黒は「これまでにたくさんの受賞者が積み上げてきた名誉ある賞を受賞し、本当に嬉しく思っています」と感謝。「見て下さる方の、心を動かすことができるような、真っ直ぐなお芝居ができるよう邁進したい」とさらなる飛躍を誓った。

 放送中のフジテレビ系のドラマ「大奥」(木曜午後10時)に主演中の小芝は「昨年は、いろいろな幅広い役を演じさせていただいた学びの多い年でした。この賞に恥じないように今年も来年以降も励みたい」と意気込んだ。

 磯村は受賞の喜びを「ともに歩んでくれたマネジャーに伝えたい」とスタッフ陣を見つめて感慨。手にしたトロフィーは「非常に重かった」と感想を述べ「今年はデビュー10年目。第2章の始まり。気を引き締めていきたい。頑張っていきますので、温かく見守ってください」と呼びかけていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年2月8日のニュース