水道橋博士、退院を報告 年末の“酒”影響で大量下血…119番→緊急入院していた「『死』の手前だった」

[ 2024年1月3日 10:04 ]

水道橋博士
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 下部消化管出血のため緊急入院したタレント・水道橋博士(61)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日、無事に退院したと報告した。

 水道橋博士は今月2日、元日に「下血が止まらなくなった」ため119番通報し、西新宿の「東京医科大学」に運ばれ、「下部消化管出血」と診断されそのまま入院となったことを明かしていた。

 救急搬送時は「『死』の手前だった」といい、原因については「ボクが厳禁されている飲酒を年末にしていたのが原因です。あと意外なことに『キムチ納豆』にハマって毎日作って腸活に成功、毎朝硬い一本糞で快便になっていたのも直腸ポリープの除去の傷跡には良くなかったというわけです」と説明していた。

 3日には「無事退院しました」と、退院したことを報告。「お仕事でご迷惑をかけてしまうことになったのは、1月6日の高円寺パンディット昼夜興行の実券、配信を買われた方だと思います。延期としましたが大変に申し訳ありませんでした」と謝罪し、「パンディットに問い合わせるだけでは済まないことになっている方は個人的にご連絡下さいね。必ずケアをしますので」と呼びかけた。

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