森口博子 “まだ誰のものでも…”デビュー同期タレントの悲痛な嘆きを暴露 「一生誰のものにもならない」

[ 2024年1月3日 13:34 ]

森口博子
Photo By スポニチ

 歌手でタレントの森口博子(55)が2日、テレ朝「路線バスと寄り道の旅」(後1・00~4・30)にゲスト出演。

 デビューが同期で堀越高校同級生のタレント井森美幸(55)の嘆きを暴露した。

 レギュラーを務めるフリーアナウンサーの徳光和夫、タレントの田中律子、そして同じくゲストの榊原郁恵とともに箱根旅。

 真鶴の海沿いでキンメダイを堪能した一行は、料理の話題に。榊原は、95年から放送、フジテレビ「郁恵・井森のお料理BAN!BAN!」にタレントの井森美幸と出演していた。

 森口は、井森とは堀越高校の同級生。その井森について「電話かけても電話に出ない。携帯は不携帯」とぶっちゃけ、さらに先日会った際のエピソードも紹介。

 「井森美幸16歳 まだ誰のものでもありません」という自身のキャッチフレーズにちなんで、「一生誰のものにもならない」と嘆いていたと暴露。徳光は声を出して笑っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年1月3日のニュース