島崎和歌子　ここ最近の“一番の贅沢”なのに…嘆き止まらず　徳光アナ「預貯金おろして業者に頼め」

島崎和歌子
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　タレントの島崎和歌子（50）が2日放送のテレビ朝日「路線バスと寄り道の旅　新春の箱根路スペシャル」（後1・00）に出演。最近の“一番の贅沢”を明かした。

　この日は「70年代、80年代アイドルと行く箱根路」と題して、フリーアナウンサーの徳光和夫、タレントの田中律子、松本明子とともに路線バスで茅ヶ崎などを巡った。

　徳光アナから「和歌ちゃんは最近した一番の贅沢は？」と聞かれた島崎は「あれ？去年1年、何も買ってないかも。高級なものは」とポツリ。そのうえで「ベッド捨てました。ベッドのマットレスを捨てました」と告白。

　続けて「大変ですよ、ダブルサイズの（マット）。持ったことあります？」と島崎。「めっちゃ重くて。本当に大変なんですよ。粗大ごみって、朝の8時までにしか出さなきゃいけなくて、前の日に出しちゃいけないんですよ。朝4時起きで5時から出して」とボヤいた。

　「1人でやったの？」と驚きの声が上がる中、「来てくれます？誰か」と島崎。「暑い中、引きずって引きずって、夏。物音立てずに。ゆっくりゆっくり引きずって。もう大変でしたよ」と嘆くと、徳光アナは「そんなこと、預貯金おろして業者に頼めよ！」と痛烈にツッコミを入れ、笑わせた。