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おおたわ史絵氏 日本のコロナ重症者少ない理由“ファクターX”に「他にもいくつもの要素があって…」

[ 2021年12月9日 17:46 ]

日本テレビ社屋
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 内科医で作家のおおたわ史絵氏(56)が9日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。日本人のコロナ重症者が少ない理由についてコメントした。

 日本の人口100万人あたりのコロナ死者数は、アメリカの約79万人に対して約1万8千人。番組では、理化学研究所の「ファクターXは、日本人に特有の免疫タイプである可能性が高い」という発表を紹介。ファクターXとは、日本の新型コロナ感染者数や重症者数が欧米と比べて少ないとされる要因のことで、山中伸弥氏(京大iPS細胞研究所所長)が名付けた「FACTOR(要因)」と未知を表す「X」を合わせたもの。人類は様々な種類の「免疫タイプ」を持っており、理研の研究チームは日本人の約6割が持っていて欧米人は1~2割の人にしかない「HLA-A24」という免疫タイプに注目し、研究を行っているという。

 これに対しおおたわ氏は、「ファクターXっていうのが、今回この1つ(HLA-A24)がかなり濃厚だということになっているけれども、ファクターXは1つではないっていう風に考えていくのが妥当なのかなと思って」「他にもいくつもの要素があって、今回は1つの糸口であって。っていう気がします」とコメント。外交ジャーナリストの手嶋龍一氏(72)からは、「社会システムはとても重要で…健康意識とかマスクとか手洗いだとかっていう、ファクターXと社会システムっていうのが相まってるのではないかと」「全体を解明してほしい」と声が上がった。

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