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石田純一「仕事とは予測なんですよ」 10万円給付で政府方針をバッサリ「考え抜いての政策なのか」

[ 2021年12月9日 17:38 ]

俳優の石田純一
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 俳優、石田純一(67)が9日、木曜隔週コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演。政府が新型コロナウイルスの経済対策として実施する、18歳以下への10万円相当の給付にコメントした。

 政府は現金と5万円分クーポンに分けた給付を基本としているが、全額現金よりも事務経費が約900億円余計にかかる。またクーポンは自治体の実情に応じて現金給付も可能とし、自治体に戸惑いが広がっている。石田はクーポンの事務経費に触れ「900億円余計にかかると、これは問題視される問題」とし、「そもそもお粗末というか、あきれてものが言えないのは、こういうことを考え抜いての政策なのかな」。費用に加え、それが批判されることを予測できなかったのかと訴えた。

 続けて「僕いつも思うんですけどね、仕事とは予測。できる人は予測が当たるというし、いわゆる想定外というのがなるだけ少ないほうがいいということなんですが」と語った。オミクロン株の急拡大を受けての政府対応に言及。「政府が、航空会社が日本に到着する便の新規予約を停止してくれと。これをすぐ撤回しましたよね」と持ち出し、「こういうことに関しても、混乱に拍車がかかっていると見受けられる」と斬り捨てた。「もう1回言いますね、仕事とは予測なんですよ」と強調した上で、「考え抜いての政策なのか。こういう批判が出るっていうことが分からないからやったのか…」と嘆いた。

 クーポンでの給付に関して「消費を喚起しようという目的は分かります」としつつも、「そのためにほぼ1000億円も余計にかかってしまうとか、ちょっと意味が分からないですね」と重ねた。さらに、身近に使える店があるか?なども問題と挙げ、「やっぱりクーポンだと不便とか、どこが使えるか分からないとかそういうことがどうしても出てくる。地域性もいろいろあります。色々鑑みて現金にしたほうがいいんですよ。そんなに今ね、貯金に回すような余裕のある家庭は、僕は結構少ないと思うんですけど」と述べ、「だから現金でいいんですよ。分かりやすく『すいません、間違えました』と。現金にするでいいじゃないですか」と語った。

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